ABNA24 :シリア国営・サナ通信によりますと、米軍は13日月曜、同国東部デリゾール市近郊でヘリボーン作戦を行い、民間人3人を殺害したほか、数人の市民を拉致しました。
米軍はここ数年で、今回と同じような空挺作戦を何度も実施しています。シリア情報筋によりますと、これらの作戦の主な目的は、北東部ハサカや東部デリゾール周辺に潜伏するテロ組織・ISIS分子への支援であり、さらに、彼らをシリアやイラク国内の米軍基地へ移送すること、あるいは民間人を拉致し、米軍への協力を強制することだということです。
米軍の違法な基地に攻撃が相次ぐ中、シリア政府は国内に駐留する米軍を不法な占領者だとしています。
アメリカはテロ組織・ISISとの戦闘を口実にシリアに進駐し、ISISの後継を自認するテロ組織を壊滅させましたが、未だにシリア国内に駐留しています。
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